チャイルド・アイズ 千歳烏山校

◆年中クラス◆　８０分 / 週１回
＜受験コースのスタートです。しっかりとした基礎を築きましょう！＞

　　　・土曜日　１４：００～１５：２０
　　　　　　　　（その他時間は応相談）

年少のお子さまにとって、８０分のレッスンは非常に長く感じられるでしょう。スムーズにお授業に入っていただけるように、鉛筆の持ち方から始まり、ペーパーへの取り組み方を少しずつ進めていきます。

他にも制作・絵画・巧緻性（手先を使った緻密な作業）・表現など、受験に向けての土台をしっかりと作ります。

◆年長クラス◆　１１０分 / 週１回
＜受験への対応力の強化をはかります＞

　　　・土曜日　１４：００～１５：５０
　（基本コース以外に補習や志望校対策コースもご用意いたします）

基礎を充分に理解し、より難問に挑戦しようという前向きな気持ちを大切に対応力の強化をはかります。

時間内に仕上げるコツを身につけ、集団の中での生活をきちんとできるように促し、自信を持って受験に臨めるよう、ゴールまでしっかりとサポートしていきます。
今年も受験生の皆さんからたくさんの喜びのお声が届きました！

★おめでとうございます！★
本当によく頑張りましたね！

＜小学校＞
　★東京農業大学稲花小学校
　★東京都市大学付属小学校
　★桐光学園小学校
　★光塩女子学院初等科
　★晃華学園小学校
　★玉川学園小学部
　★聖ドミニコ学園小学校
　★桐朋小学校
　★早稲田実業学校初等部(一次)
　★成蹊小学校
　★帝京大学小学校
　★国本小学校
　★東京三育小学校
　★学芸大学附属大泉小学校

＜幼稚園＞
　★桐朋幼稚園
　★晃華学園マリアの園幼稚園
　★明星幼稚園
　★国本幼稚園
　★枝光会駒場幼稚園
　★成城幼稚園
　
　

私立受験コースで頑張ってきた年長さん達の最後のお授業での１コマです。

毎年「壮行会」を行っておりますが、お子さま方の成長したお顔を見て、今までの事を色々と思い出し、胸が熱くなります。
そして、それぞれが希望されている小学校にご縁をいただけるよう、願わずにはいられません。

チャイルド・アイズの受験は、年少さんの１１月に新年中さんとして始まり、２年間をかけて、じっくりと進んでまいります。

とは申せ、お教室でできることには限りがございます。

１１０分のお授業を週１回、年間４５回で
１１０分×４５回＝４,９５０分
２年間で９,９００分ですので、１６５時間になります。

２年は１５,３３０時間ですので、講習会などを含めましても９０分の１のお時間しか私共は関わることができません。

お預かりしたお子さまには誠心誠意向き合わせていただきますが、やはりご家庭でやっていただきたいこともたくさんございます。

お子さまと保護者さまと私共と三位一体となって乗り越えることをいつも願っております。

チャイルド・アイズ千歳烏山校が開校してすぐご入会いただき、年中さんから小学５年生までお通いいただいた T・S君から嬉しいご報告が届きました。
「チャイルド・アイズでの学びが僕にとっての基本です！」とご本人から
「個性を受け入れて下さり伸ばして下さったから」とお母さまから
お言葉を頂戴いたしました。個性を受け入れ、思考力を伸ばすチャイルド・アイズのレッスン、是非沢山の方に経験していただきたいです。

お子さまの為に何かしてあげたい！
でも、色んなお教室があってよくわからない…

そんなお母さまにお答えします。
私たちチャイルド・アイズがやっていること
必ず楽しい♪と思っていただける授業
保護者さまも夢中になって取り組んで下さいます。

さあ～この問題解いてみて下さいね！
＜左側＞　下の薄紫色に入るのは上の５種類のカードのうち、どれかな？
＜右側＞　間違っているところを見つけてね！
答えがわかった人もわからなかった人もチャイルド・アイズに遊びに来てね！
他にも沢山の問題をご用意して待っています。

詳細はチャイルド・アイズ千歳烏山校まで～
　　
　　　　　　TEL:０３-５３１５-５７６１

～現在、日本で最難関になっている東京農業大学稲花小学校について～

今年ご縁をいただきました生徒さんについてお話させていただきます。
1歳4ヶ月より知能育成コースにお通いになり、
年少時から本格的に受験に取り組まれました。
知能育成コース・小学校受験コースの両輪で頑張られ
見事 東京農業大学稲花小学校の合格をいただきました！

＜お母さまのお手紙より～＞
チャイルド・アイズでの授業・毎月の模試・行動観察特訓・忍者ナインの体操レッスン・面接特訓…日々忙しくなり、気が付けば土日は全てうまっている！…というスケジュールでした。大変そうに見えますが、息子の送り迎えや共に挑んだこの時間は振り返ると何にも代え難い幸せな親子の日々でした。学力だけではない小学校受験の難しさに対して、最後に勝るものは「こんなにやってきたんだから…」という自信を親子で持つことだと思います。「こんなにやってきたんだから、大丈夫！」という気持ちと「ここまでやってもダメだったら仕方ない」という気持ちで11月を迎えました。そう思えるまで頑張ってくれた息子と支えて下さった先生方のお力に深く感謝いたしております。ここまでやればどんな結果であっても悔いはありません。貴重な経験をご指導下さった先生方に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。