小1から知育を始めるメリット
読解力と応用力の土台を築き、
勉強が好きな子、勉強ができる子に。
小学校1年生は高度な思考が可能になる年齢です。これまでは好き嫌いで行動していたことも、理屈や知識で判断すること増えはじめます。論理的な思考ができるようになり、物事を「きちんと理解したい」「もっと深く知りたい」という欲求が高まるなど、知的活動への興味がより顕著になります。チャイルド・アイズでは、柔軟な発想で自ら答えを導き出せる「やわらか頭」を育て、将来の学力を左右する読解力・応用力の土台づくりを行います。
チャイルド・アイズでできること
のびるチャンスを逃さない。
全ての能力の"土台となる力"を養う。
チャイルド・アイズの知能育成コースでは、「自分で考える能力」を高めることがもっとも大切だと考えています。柔軟な思考力、論理的思考力、考えを表現する力、創造力や発想力など、将来必ず必要になる能力の土台には「考える力」が欠かせません。そのため、子どもが楽しみながら、自発的に考える機会を与えることを大切にしています。「考えること=楽しいこと」をお子さま自身の中に育むことが、私たちの願いです。脳の器を拡げるチャイルド・アイズの授業に「早すぎる」という言葉はありません。
小1向けコースの特徴
教材は"考えるオモチャ"。
学びたい意欲をさらに引き出すプログラム。
お子さまにとっては自由に楽しく遊んでいる感覚。でもその中身は、脳を刺激して「考える力」をのばすプログラム。好奇心が旺盛な時期は想像させたり推測させる教材を中心に使い、飽きさせることなく夢中になって考える機会が大切です。「なぜ?」「どうして?」という旺盛な探究心を刺激しながらさらにそれを引き出し、できるだけたくさんの「考える」ことにチャレンジさせます。
- 大人でも考え込んでしまう、いわゆる「脳のトレーニング」的な要素が盛り込まれた教材を使用し、「拡散的思考」「表現的思考」の育成を強化します。1つの教材で「規則性」を見つけ出したり、記憶力を養成したり、さらに計算へと発展させたりと、段階的に展開できるように工夫しています。
- 与えられた課題の中から複雑な条件を整理し、必要な条件を順序良く導き出して考える力
- 1つの視点にとらわれるのではなく、見方を変えていろいろな方向から物事を見て考える力
こうした能力を育てることは、国語の読解力、算数の文章題を解く力、応用力へと結びつきます。また、試行錯誤をすることにより、考える力の持久力を養成します。試行錯誤を繰り返した上で、最終的になぜその答えが導き出されたかを論理的にまとめ、表現します。「遊び」を通して論理性を身につけられる内容です。
- 子どもの可能性をのばしたい
- 柔軟な発想ができる子に育てたい
- 詰め込みの習い事はさせたくない
- 小学校入学後に何をしたらいいの?
- 中学校受験を視野に入れている
幼児教室で「考える力」と
「記憶する力」をバランスよく育てる。
知能とは「考える力(思考)」と「記憶する力(記憶)」のこと。それぞれの能力には、何を材料として考えたり、憶えたりするのかという「知能領域」が存在します。この知能領域は「図形」「記号」「概念」の3つに分けられ(右図)、知能を構成する24個の因子をまんべんなく刺激することが、頭の良い子を育てるカギだと考えられています。
チャイルド・アイズでは、お子さまの年齢と成長に合わせたプログラムで全ての知能因子をバランスよく刺激し、健全な脳の成長を促します。
小1向けコースの教材(一例)
100種類以上の教材を使用!詰め込みではなく、楽しみながら学べます。
チャイルド・アイズで使うオリジナル教材は、日本で初めて知能教育を始めた知研式知能理論をもとに知能研究所とともに生み出されたものです。
ミネルバ
知能因子 | 図形・記号による受容的思考力・集中的思考力・拡散的思考力・転換的思考力 |
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遊び方 | ミネルバの片の置き方によって、盤上のマス目がいくつ自分のものになるかを考えるゲームです。 |
課題 | 自分と相手の持っている片を常に考えながら進めることにより、推理力や判断力が養われます。 |
何Lの水かな
知能因子 | 記号による 受容的思考力・集中的思考力 |
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遊び方 | 大コップ2つは小コップいくつに匹敵するか。大中小のコップの関係を考える遊びです。 |
課題 | いくつかの固まりを1と数える数え方を理解することが目的です。幼児にとっては新しい考え方となります。 |
慣用句カルタ
知能因子 | 概念による受容的思考力・集中的思考力・転換的思考力 |
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遊び方 | 慣用句を絵で表現したカードを、カルタ遊びの要領で集めていく教材です。 |
課題 | 幼児の探求反射を活かして、難しい慣用句でも、日常の生活と結びつけて覚えていき、自然と言葉と意味を覚えていくことができます。 |
カウンセリング・小学校受験・幼稚園受験のサポートも万全
チャイルド・アイズは、お子さまの成長を応援する"親子の学び場"!
国語コース(小1)
小学校や中学校ではもちろん、社会に出てからも必ず大きな財産になる「思考力・読解力・表現力」をさらに伸ばし、これら3つの力がより確かな力、目に見える力になることを目的としています。
- ・カタカナを書けるようにする。
- ・文章を書く。自分の気持ちを表現する。
- ・漢字を書けるようにする。
小学校1年生の生徒保護者の声
先生がとても細かく見て下さり、少しずつ自信がつくようにしてくださいます。
自分で考えて答えが出せるように促して下さったり、分かるまでとことん付き合って下さいます。出来た時にはほめて下さるので本人のやる気にも結びついていると思います。小学校でも少しずつ手を上げる回数が増えたり、自分の考えを伝えられるようになり、自信がついてきているのを感じております。
本人が楽しく通わせて頂いております。
教室の先生は子供の弱点や性格に合せて、分かりやすく指導して下さいます。学校では習わないような知識や考えを指導くださったり、以前は、すぐに答えが出ない問題に取り組まなかった息子が、今は試行錯誤して一生懸命考えて答えを導きだそうとするようになりました。
知能育成(知育)コースに対する よくある質問
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グループ授業と個別授業は
どちらが良いでしょうか? -
それぞれに良さがあり、どちらが良いかはお子さまの成長過程によって異なります。グループではお友達の答えを聞くことにより違う考え方もあることを知ったり、個別ではインストラクターとじっくり向き合うことで落ち着いて取り組むことができたりなどです。
チャイルド・アイズではお子さまの様子をしっかりと把握し、グループが良いか個別が良いかをアドバイスさせていただいております。まずは体験レッスンを受けてみてくだい。 - 教えてくれる先生はどんな方ですか?
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チャイルド・アイズでは、「資格」よりも「適性」にこだわっています。 採用時に適性を確認し、また、教員免許があるなしに関わらず先生(インストラクター)には、チャイルド・アイズの指導方法、お子さまへのアプローチの仕方、教材への知識など、チャイルド・アイズ専門の研修を実施しています。
保護者の方に信頼していただけるよう尽くしております。ご安心ください。 -
集中力がないのですが、
授業は大丈夫でしょうか? - 本来、集中力のないお子さまはいないのです。時間の観念が大人と子どもでは違うということをご理解ください。お子さまにとっての1年は長く、故に1秒も長く感じています。5分しか座っていなくても十分に刺激を受けています。また、チャイルド・アイズで考える楽しさを知っていくと、自然と長い時間座っていられるようになります。
- 母親は一緒にいなければなりませんか?
- チャイルド・アイズでは基本的には母子分離のレッスンとなりますので、お母様がずっと一緒にいていただく必要はありません。反対に、1歳半~3歳のお子さまなど、お母様と離れるのが難しいケースでは、お母様に一緒にレッスンに入っていただいています。最初は泣いてお母様と離れられなかったお子さまも、2ヶ月、3ヶ月と通っていただくうちに、レッスンが楽しくなり一人で受けられるようになります。
- 教材はどのようなものを使うのですか?
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チャイルド・アイズで使うオリジナル教材は100種類以上。日本で初めて知能教育を始めた知研式知能理論をもとに生みだされた教材です。子どもにとっては教材というより、頭を使うおもちゃ。市販されている知育玩具のように知識を教え込むものではなく、子どもに考える力・憶える力を養わせるための教材です。先生と楽しく遊んでいるうちに子どもの知能や感性は驚くほど伸びるのです。
ご家庭で取り組む際も、時間を決めて行わないようお願いしています。これは、時間を忘れて集中できる教材に出会うと、精神的な成長も促進されるからです。
手を動かしながら考える(頭を使う)ことが大切な時期です。教材との出会いも大切にしていただければと願っています。
※算数教育界で注目のパターンブロックも使用しております。
新しい発見いろいろ!親子で参加できる体験レッスン
チャイルド・アイズでは、お子さまと保護者の方々に実際のレッスンを体験していただくための無料体験レッスンを随時開催しています。「実際に教室の雰囲気を見てみたい」「うちの子に合うかしら」というご要望やご不安がございましたら、是非ともお気軽にご利用ください。幼児期の育児や教育についてのご説明をさせていただきながら、ご希望に応じてコースやカリキュラムに関するご相談も承ります。