1.5歳から知育を始めるメリット
やわらかい脳で、なんでも吸収!
学習意欲あふれる今こそはじめてみませんか?
2歳に近づくと自発的に学びたいという欲求が生まれ、着替えや食事も自分でやってみたくなります。「言葉を覚えたい」「身体を動かしたい」など、身の回りのすべてのことに興味を示すのは、学びたい意欲にあふれている何よりの証拠。また、この時期の最大の特長は「大人のマネ」をしたがること。脳がとてもやわらかく様々なことを吸収できる今こそ、『大きなはじめの一歩』を踏み出すのに最適なのです。
チャイルド・アイズでできること
のびるチャンスを逃さない。
全ての能力の"土台となる力"を養う。
チャイルド・アイズの知能育成コースでは、「自分で考える能力」を高めることがもっとも大切だと考えています。柔軟な思考力、論理的思考力、考えを表現する力、創造力や発想力など、将来必ず必要になる能力の土台には「考える力」が欠かせません。そのため、子どもが楽しみながら、自発的に考える機会を与えることを大切にしています。「考えること=楽しいこと」をお子さま自身の中に育むことが、私たちの願いです。
また、この時期のお子さまはまだお母様から離れられないこともありますが、チャイルド・アイズの授業を受けてから、およそ2ヶ月間で自立するお子さまがたくさんいます。脳の器を拡げるチャイルド・アイズの授業に「早すぎる」という言葉はありません。
1.5歳向けコースの特徴
教材は"考えるオモチャ"。
学びたい意欲をさらに引き出すプログラム。
お子さまにとっては自由に楽しく遊んでいる感覚。でもその中身は、脳を刺激して「考える力」をのばすプログラム。脳の成長が著しい時期は自由な発想で遊べる教材を中心に使い、飽きさせることなく夢中になって考える機会が大切です。また、大人のマネをしたがる特性を活かして、お子さまの学びたい意欲をさらに引き出します。できるだけたくさんのことにチャレンジさせて、脳に違った刺激を与えていくことで、様々な能力の芽を育てます。
- いろんな機会を与えてあげたい!
- 子どもの可能性をのばしたい
- 家庭でどんなふうに遊ばせればいいの?
- 詰め込みの習い事はさせたくない
- 育児や幼児期の教育について教えてほしい
- 小学校受験を視野に入れている
幼児教室で「考える力」と
「記憶する力」をバランスよく育てる。
知能とは「考える力(思考)」と「記憶する力(記憶)」のこと。それぞれの能力には、何を材料として考えたり、憶えたりするのかという「知能領域」が存在します。この知能領域は「図形」「記号」「概念」の3つに分けられ(右図)、知能を構成する24個の因子をまんべんなく刺激することが、頭の良い子を育てるカギだと考えられています。
チャイルド・アイズでは、お子 さまの年齢と成長に合わせたプログラムで全ての知能因子をバランスよく刺激し、健全な脳の成長を促します。
1.5歳児向けコースの教材(一例)
100種類以上の教材を使用!詰め込みではなく、楽しみながら学べます。
チャイルド・アイズで使うオリジナル教材は、日本で初めて知能教育を始めた知研式知能理論をもとに知能研究所とともに生み出されたものです。
三角であそぼう
知能因子 | 図形による 受容的思考力・集中的思考力 |
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遊び方 | 指定された大きさの違う三角形を合成して台紙の形を作る教材 |
課題 | 図形的思考の基礎になる三角形に小さなころからなじんでおくことが目的です。 |
5の対応
知能因子 | 記号による 受容的思考力・集中的思考力 |
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遊び方 | カードを1から5まで並べ、絵の切り抜きをカードの絵の上に1つずつ正しく置いていく教材 |
課題 | 数の基本「1と1の対応」、1つの物の上に1つの物を正確におけるようにすることが目的です。 |
いとぬ
知能因子 | 概念・図形による 受容的思考力・集中的思考力 |
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遊び方 | 牛やゾウなど絵カードを組み合わせて動物を完成させる教材です。 |
課題 | 文字への導入や興味づけが目的です。文字を獲得することにより、知識も増え、知能に刺激を与えることになります。 |
1.5歳~2歳の生徒保護者の声
毎回の授業を心待ちにしています
IQを上げていく教育方法にとても興味がありました。担当して下さった先生の授業にすぐに夢中になり母子分離にも躊躇せず、あっ!という間に楽しい体験を終えることが出来ました。「次はいついくの?」と、毎回の授業をいつも楽しみにしています。
成長の速さにびっくり
生活のリズムづくりのために習い事をしたいと思いチャイルド・アイズに出会いました。親の心配をよそに、子どもがどんどんのめり込んでいき、図形や数、色や言葉への理解が急に高まって驚いています。
知能育成(知育)コースに対する よくある質問
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グループ授業と個別授業は
どちらが良いでしょうか? -
それぞれに良さがあり、どちらが良いかはお子さまの成長過程によって異なります。グループではお友達の答えを聞くことにより違う考え方もあることを知ったり、個別ではインストラクターとじっくり向き合うことで落ち着いて取り組むことができたりなどです。
チャイルド・アイズではお子さまの様子をしっかりと把握し、グループが良いか個別が良いかをアドバイスさせていただいております。まずは体験レッスンを受けてみてくだい。 - 教えてくれる先生はどんな方ですか?
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チャイルド・アイズでは、「資格」よりも「適性」にこだわっています。 採用時に適性を確認し、また、教員免許があるなしに関わらず先生(インストラクター)には、チャイルド・アイズの指導方法、お子さまへのアプローチの仕方、教材への知識など、チャイルド・アイズ専門の研修を実施しています。
保護者の方に信頼していただけるよう尽くしております。ご安心ください。 -
集中力がないのですが、
授業は大丈夫でしょうか? - 本来、集中力のないお子さまはいないのです。時間の観念が大人と子どもでは違うということをご理解ください。お子さまにとっての1年は長く、故に1秒も長く感じています。5分しか座っていなくても十分に刺激を受けています。また、チャイルド・アイズで考える楽しさを知っていくと、自然と長い時間座っていられるようになります。
- 母親は一緒にいなければなりませんか?
- チャイルド・アイズでは基本的には母子分離のレッスンとなりますので、お母様がずっと一緒にいていただく必要はありません。反対に、1歳半~3歳のお子さまなど、お母様と離れるのが難しいケースでは、お母様に一緒にレッスンに入っていただいています。最初は泣いてお母様と離れられなかったお子さまも、2ヶ月、3ヶ月と通っていただくうちに、レッスンが楽しくなり一人で受けられるようになります。
- 教材はどのようなものを使うのですか?
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チャイルド・アイズで使うオリジナル教材は100種類以上。日本で初めて知能教育を始めた知研式知能理論をもとに生みだされた教材です。子どもにとっては教材というより、頭を使うおもちゃ。市販されている知育玩具のように知識を教え込むものではなく、子どもに考える力・憶える力を養わせるための教材です。先生と楽しく遊んでいるうちに子どもの知能や感性は驚くほど伸びるのです。
ご家庭で取り組む際も、時間を決めて行わないようお願いしています。これは、時間を忘れて集中できる教材に出会うと、精神的な成長も促進されるからです。
手を動かしながら考える(頭を使う)ことが大切な時期です。教材との出会いも大切にしていただければと願っています。
※算数教育界で注目のパターンブロックも使用しております。
新しい発見いろいろ!親子で参加できる体験レッスン
チャイルド・アイズでは、お子さまと保護者の方々に実際のレッスンを体験していただくための無料体験レッスンを随時開催しています。「実際に教室の雰囲気を見てみたい」「うちの子に合うかしら」というご要望やご不安がございましたら、是非ともお気軽にご利用ください。幼児期の育児や教育についてのご説明をさせていただきながら、ご希望に応じてコースやカリキュラムに関するご相談も承ります。