チャイルド・アイズ 甲南山手校

私立中学校の合格発表の当日

最難関中学校「灘中学」「神戸女学院」に合格されたお子様の保護者からお電話をいただいたり、直接教室にお越しいただいたりしました。
おめでとうございます！！

教室を卒業されても、小さいときから通ってくださっていたお子様は
チャイルドアイズの楽しさを覚えていてくれています。
お子さま自身が合格を先生に伝えたい！と思っていただけること
先生たちも皆　うれしく思っています。

幼児期に知育、その後小学生になってからも、
思考力クラスで問題に楽しく取り組んでいた姿が思い出されます。

幼児期に広げた脳の器、図形のひらめき、転換的思考や拡散的思考、
チャイルドアイズで学んだことは
中学からも役に立ちますよ。
これからも楽しんで勉強に取り組んでくださいね。

うれしい報告をありがとうございます。
このように
甲南山手校は卒業生が毎年何人か「〇〇先生いますか？」と
立ち寄ってくれたりするのです。

中学での部活の話なども…聞かせてくださいね。

一年間、知育と受験クラスでお世話になりありがとうございました。
何事も慎重で人見知りのあるわが子にとっては、少人数でアットホームな雰囲気が性に合っていたと思います。
先生方にはきめ細やかに見ていただき息子の成長や変化を肌で感じることができました。
また、家庭での取り組みや課題を的確にアドバイスいただき、日々の息子との関わり方や学習に、意識をして取り入れることができました。
泣きながらの受験ではなく、笑顔で取り組み、その先に息子の成長が感じられる受験で終えたいと思い一歩一歩進めてまいりました。
ペーパーが難しくなり息子にとって心身面でもしんどい時期もありましたが、チャイルドアイズを一度も嫌と言うことなく前向きに通い続けました。
先生方に温かく見守っていただき、常に励ましてくださったおかげで、受験前の一週間でぐんと伸びたように思いました。
雰囲気に慣れるという意味で、すべての模試に参加できたことはとても有益だったと思います。本当にありがとうございました。

娘の変化に驚いています。
「これなあに？」「これは？」と聞いてくることが増えて、「これどうやってつかうの？」など、いろいろなものに興味を持つようになりました。

入園前に何か習い事を…と通い始めたのがキッカケでした。
優しい先生方や遊びを交えた楽しい教材のおかげで、すぐに馴染め、図形や数字に始まり、言葉の表現力も増えてきて、たのしく取り組むことができています。
できる事は常に褒めて下さり、本人の自信に繋がっているようで、週に１度の教室の日が待ち遠しいようです。
いつも「考えさせることが大事」と教えてくださる先生方は「早く早く」と思ったり、間違えている事に対してすぐに正解を言ってしまう親には出来ない「待つこと」をしっかりしてくださるので私はとても感謝しています。