チャイルド・アイズ 久が原校

◆入校のきっかけ
教室の看板を見かけ、体験レッスンを受け、兄弟ともに楽しかった様子が見られ入校しました。
◆入校の決め手
兄の場合は、中学受験を視野に入れ、学校とは違う頭を使う点に魅力を感じました。
下の弟は、楽しく色々な事に興味を持ってほしく入校しました。
◆通ってみて
褒めて伸ばしてくれるので、兄は漢字への苦手意識がなくなり、積極的に取り組めるようになりました。また、自分で考えて答えを導きだすことが楽しいようです。
弟は、興味の幅が広がり、さらに意欲的に何事も取り組むようになりました。
（お母様談）

◆入校の決め手
体験レッスンを受け教材がとても興味深く、幼児期からその後の小学校⇒中学⇒と続く勉強の導入部分からを、「勉強する」のではなく、ゲームのような遊びの延長上で学べる事に凄く驚きました。子ども達二人も楽しかったようで、続けたい！またやりたい！と意欲満々で、本人たちの気持ちを大事にしたかった事もあり、入校を決めました。
◆通ってみて
子ども達は毎回楽しいようです。家で復習する時も「やる、やる～！」と楽しそうです。先生たちも皆さんとても上手に接してくださっているので大好きなようで、レッスンを楽しみにしています。
◆レッスンとその成果
私も通わせて良かったと思っています。先生方もとても熱心で、レッスン報告時には、その日の状況の報告だけでなく、家での復習のアドバイスや、その子の特性を見抜いての子育てについてのアドバイスもしてくださいます。子どもの興味関心を上手に誘導して下さるので、長女は家でも進んで辞書を使って漢字を調べたり、以前よりブロックを使って作るものが凄くリアリティーのある物になったと感じています。長男もこちらが教えなくても、平仮名や数字を覚え、カタカナも自分で調べながら学んでいます。
まだ１年生で、チャイルド・アイズに通った事による成績の向上については分かりませんが、“学ぶ”という事に対しての良い影響は確実にあると感じています。何より子ども達の姿から“学ぶことを楽しんでいる”という様子が見られます。（お母様談）

◆入校前の悩み
家で遊んでいると、なんでもすぐに姉が先回りして上手にやってしまうので、初めての事や少し難しい事に対して、じっくり取り組もうという意欲がなかなか見られませんでした。
◆入校の決め手
幼児期に色々な角度から感性を伸ばす遊びに触れさせたかったので、「知育コース」のブロックやパズルなど、具体物を使ったカリキュラムに共感を持ちました。「お勉強」というよりも、「遊び」に見えるアプローチの仕方で、実は様々な学びの要素が入っているところが良いと思います。
◆通ってみて
最初はすぐに「わからない～」と言っていた我が子が、じっくりと集中して物事に取り組むようになったのが、大きな変化です。それと、生活の身の回りの物を使って、自分で遊びを考え付いたり工夫したりと、アイデアがどんどん出てくるようになった事が興味深いです。（お母様談）

◆入校のきっかけ
ホームページを見てチャイルド・アイズを知りました。主人と３人で体験に行き、子どもにあっていると思い入校しました。
◆入校の決め手
子どもが楽しそうだったので、入校しました。
◆通ってみて
年齢的に集中力が長く続かないので、飽きてしまう事もありますが、毎回授業をとても楽しみにしています。その姿をみると私も嬉しくなります。（お母様談）